父の日のプレゼントは決まりましたか?
2023年の父の日は 6月18日(日)です。
何時もマメなお父さんに、日曜大工、
日曜料理人、への期待と感謝。
エプロンを贈られたらいっそうやる気満々になりそうですね!

おしゃれな前掛けエプロン
左はシンプルでタイトなロング丈のソムリエエプロン。
「食」にこだわるお父さんにぴったりです。
右はカラフルなイギリス直輸入のストライプ前掛け。
オシャレなお父さんならきっと喜びます。
(他にも2色あり)
どちらも同じモデル。身長172㎝。
太めのお父さんも大丈夫!!
左はイギリス直輸入の明るいグリーンのエプロン。
腰ひもがとても長いので、ちょっとおなかの出てきたお父さんもカッコよく前でひもを結べます。
他4色(赤レンガ、青、茶、黒)あります。
右は珍しいL~LLサイズ用のソムリエエプロン。
タイトなデザインだから・・と、着られなかった方でもこれならステキに着こなせます。
モデルは身長181㎝、ウエスト110㎝。
※他にもL、LLサイズたくさんご用意しています♪
小物も添えて・・
エプロンして手染めのバンダナキャップをかぶれば、気分は料理人!
お父さんの料理の腕もますます上がりそう♪
赤レンガ色、その他柄物もあります。
アップルハウス製のミトンは手首周りが大きめで、
手の大きいお父さんも使いやすい♪
黒、白(生成り)の2色です。
プレゼント用ラッピング
シャツ型のラッピングは面白いと大評判です。
いつもネクタイ締めてがんばっているお父さんに、
感謝の気持ちを込めて。
「Danger Men Cooking」とプリントされた黄色いビニールテープ。
ユーモアのあるラッピングでお父さんを楽しませましょう!
他にもオリジナルラッピングたくさんあります
メッセージカードに思いを込めて・・
離れて暮らすお父さんにはメッセージカードを添えて贈りましょう。
日頃言えない感謝の気持ちをカードに込めて。
無料なので、ぜひご利用ください。
父の日の由来
父の日はアメリカからはじまりました 。
『母の日』がアメリカ合衆国ではじまった翌年の1909年に、「母の日があって父の日が無いのはおかしい、父の日もつくって下さい」と、ワシントン州に住むドッド夫人という女性が、『牧師協会』へ嘆願したのがきっかけでした。
ドッド夫人の父親は、南北戦争で復員したアメリカ兵で、過労のために亡くなってしまった妻にかわりに、6人の子供を男手ひとつで立派に育てました。
父親が6月生まれだったため、ドッド夫人は自分が通う教会の牧師に頼み、6月に「父の日」を祝う礼拝をしてもらいました。
それは、1909年6月19日で、第3日曜日でした。
これがもとで、ワシントン州では6月の第3日曜日が「父の日」となったのです。
1972年にニクソン大統領によって、国民の祝日に決定されましたが、それは母の日が1914年に国民の祝日になった58年後でした。
忘れてしまいがちな「父の日」。
今の厳しい世の中で必死で働いているお父さんへ、「父の日」を忘れずに、感謝の気持ちを表しましょうね。
このページのエプロンを買ってくださったお客様の声です
作業時に使いやすく、少しでも服が汚れない様にと、陶芸オススメNO.1の迷彩柄を選び大正解でした!
父→作業するのに、下の所が割れててズボンが汚れないよ!使いやすい物をありがとう~♪
と、大喜びでした♪
包装もキレイで丁寧、選んでヨカッタ!
有難うゴザイマシタ~(^^)/~~)
神奈川県横浜市 K様
父の日用に夫へのプレゼントにさせてもらいました。
もっとゴワゴワしてる布かと思ってましたが、予想に反しソフトでした。
女子にもOKっぽくてよかったです。
青色など明るい色バリエーションがあるともっとよかったかな~と。。。
でも迷う時間が増えるだけになっちゃうのかも。
お世話になりました。
群馬県伊勢崎市 K様